コーヒーの評価には世界基準があります。
ジャッジメント達がコーヒー豆の評価をするために行うカッピング。
このカッピングを正しく行うために、常に感覚や評価の擦り合わせ、共有化をはかっています。
コーヒーは嗜好品ですが、好き嫌いだけでは豆そのものの正しい評価はできません。
カッピングを通して、自分で豆を見極めていくことでより深く豊かな時間が過ごせます。
コーヒーを楽しむ大きな要素は豆の良し悪しで決まります。
豆の良し悪しが7割から8割とも言われ、抽出は1割程度です。
さらに良い豆を活かすため、焙煎が重要です。
豆の特徴をいかに再現するかはまずは豆を知ることからです。
良い豆を見極めるためには、良い豆をたくさん飲むこと(経験すること)です!
まずは、スペシャルティコーヒーを納得がいくまで体感しましょう。
お申込みはこちらから
水曜日
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19:00~21:00
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¥32,400(6回)
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1月13日
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1月20日
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1月27日
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2月 3日
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2月10日
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2月17日
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講座では実践をふんだんに取り入れ、身体で感じ記憶していきます。
座学で豆に関する基本的な知識を、それをもとに実践を通して表現や特徴を味わう基礎講座
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基礎知識をもとに香味の表現を深めながら、SCAA(アメリカスペシャルティコーヒー協会)の採点法をもとに行う評価
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そして、味のイメージを膨らませ、豆の持つ特徴を再現する焙煎
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さらには、スペシャルティコーヒーを伝えるインストラクターに
各ステップを終えることで、プロとして活躍できるようになります。
また、日常に豊かなCoffee LIFEを持てるようになります。
講座内容はこちらから
tagPlaceholderカテゴリ: 豆な珈琲学校, お知らせ, セミナー, 2015年12月
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