貴方の好き♡なコーヒーに一票を!
結果は『ニカラグア リモンシージョ』に人気が集まりました。
いろいろ迷いながらも
選んでいただきました。
今回のラインナップは5種です。
【ブラジル
モンテアレグロ】
口に入れた瞬間のスッキリした酸
アーモンドのような甘み
エリア:サンパウロ州
標高:
品種:イエローブルボン
精製:パルプドナチュラル
【エチオピア
イルガチェフェG1】
華やかな香り
ジャスミンのような明るい酸
エリア:コンガ農園
標高:2500~2600m
品種:エチオピア原種
精製:フリーウォッシュド
【タンザニア
モンデュール】
レッドフルーツ系の芳醇な風味
クリーンカップ
エリア:モンデュール農園
標高:1700m
品種:N39、KP423
精製:フリーウォッシュド
【インドネシア
マンデリン】
包容力のある苦味
重厚なアフターテイスト
エリア:リントン地区
標高:1200~1400m
品種:ティピカ種
精製:スマトラ式
【ニカラグア
リモンシージョ】
熟した果実のような酸味と甘み
ハーブのようなエレガントな風味
エリア:マダガルパ地区
標高:850~1150m
品種:ジャバニカ種
精製:ウォッシュド
近頃はこれまでの深煎り、苦味の人気から
酸味を楽しむ傾向に変わってきています。
本来のコーヒーの香味が徐々に浸透してきたということでしょうか。
食わず嫌い(?)だっただけでしょう。
選び難い中
果実のような酸味がしっかり感じられる「ニカラグア」に人気が集中ししました。
今回はテイスティングが初めての方が多かったのですが、
それぞれのご感想に
■「いつも、ミルクを入れて飲んでいます。」という方は、
「そのままでも飲めます!スッキリしているんですね♪」と。
■エチオピアの華やかで明るい酸がお気に入りの方は、
「これもいける!」と。
■「飲み比べってほとんどした事なかったですが・・・」という方は、
「こんなに違うんですね。自分でもはっきりわかりました。」と。
いただきました。
新たな出逢いと
自分が好きな味の発見
それぞれに見つけて頂けたようでした。
ご参加いただきました皆様、
ありがとうございます。
お疲れ様でした!
【ニカラグア】入荷まで
今しばらく、お待ち下さい。 お楽しみに♪
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